決算書、提出して終わりにしていませんか?
3月は、申告や決算、新年度の準備などで慌ただしい時期ですね。
ようやく決算書や申告書がまとまり、「これでひと安心…」とほっとされている方も多いのではないでしょうか。
もちろん、提出まで終えたことは大きな一区切りです。
ただ、少しだけ視点を変えると、決算書は「提出するための書類」ではなく、
「これからの事業を考えるヒント集」でもあります。
経理もくもく作業会~財務分析 ミニ講座~
今日のミニ講座は財務分析についてでした。
1年分の数字がきれいにそろったこの時期に最適な話題です。
財務分析というととても専門的なイメージがありますね。
収益性、安全性、生産性…用語を聞くだけで身構えてしまうかもしれません。
損益計算書(PL)の利益ばかりに目が行きがちですが、
実は会社の本当の安全性は、貸借対照表(BS)に静かに表れています。
講座では、判断のための「ものさし」を学習しました。
例えば、あるパン屋さんの具体的な事例。
たとえ黒字が出ていたとしても、
数字を読み解くと「今は安易に設備投資に走るべきではない」という意外な事実が見えてきます。
数字は迷いなく未来へ一歩踏み出すための『嘘をつかない鏡』そして『未来を照らす光』。
印象的な言葉でした。
経理作業を「過去の整理」で終わらせるのではなく、今の立ち位置を正しく知り、
明日からの「未来の地図」を描くための時間にする。
そんな、数字が「意味」を持って動き出したような、濃密なミニ講座となりました。
4月のもくもく会は、4/8(水)です。
途中参加・退席も自由です。
ご都合の合う方は、一緒にもくもくやりましょう。
【参加費】 1名様 3,900円(税込)
※クライアント様及び お友達のご紹介特典がございます。
つながりのある方は、申し込みフォームにお友達のお名前をご入力ください。
開催日のご確認と参加のお申し込みはこちらからどうぞ
記事担当:谷内





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